どうしても考えごとの一つの答えがでない。
今回は26日にある分析化学の演習にむけた授業のまとめ。(というかノートの写し)
完全に自分のための記事です。
・国際単位系(SI)
基本単位、補助単位、組立単位、接頭語、併用単位から構成される。
・測定値の正体
[物理量]=[数値]×[単位]であるから[数値]=[物理量]/[単位]となる。よって表や図の軸の説明には[物理量]/[単位]を用いる。
・図の軸の説明でよくある間違い
矢印は使わない。単位は割り算の形で。べき乗は単位に含める。接頭語は2つ以上使わない。
・「5」の取扱い
四捨五入
JIS方式
5の前の数字が偶数→切り捨て
奇数→前の数字を一つ大きくする
・数値の丸めかた
加減
少数点以下の最小桁数nを基準にする→すべての項をn+1桁に丸める→計算→n桁に丸める
乗除
最小全桁数nを基準にする→すべての項をn+1桁に丸める→計算n桁に丸める
・誤差の種類
偶然誤差(精密さ):再現性を左右[精度]
系統誤差(正確さ):真の値に近くなるかどうかを左右[確度]
大誤差
・偶然誤差、大誤差
偶然誤差→規則性のない誤差
(反応の)方向、大きさが一定しない。
取り除けない
数回の測定の平均を使う
大誤差
非常に大きなミス
・系統誤差
規則性のある誤差
(偶然誤差が小さければ)再現よく出現
気づけば取り除ける
例)指示薬による終点確認:機器や器具に内在、実験方法に内在、個人の操作の傾向
同じ誤差を含むものを基準とする
減量法、ブランクテスト、機器による校正
・正規分布
ヒストグラムを無限の点数で行う→正規誤差曲線
→ガウス曲線
中心の値:平均値μ
分布の広がり:標準偏差δ
・異常値の棄却
1つだけ異なる値の取扱い
Q検定
疑わしい値:
疑わし値に最も近い値:
最大値、最小値:
、
とすると
が臨界値を越えたら棄却する。
測定回数増→臨界値小
疑わしい値→測定回数を増やす
・平衡
平衡とは?
力学的平衡、熱的平衡、熱力学的平衡
平衡の条件
見掛け上定常
外的要因によりどちらにでも平衡がずれる
外的要因がなくなれば系はもとに戻る
・活量と活量係数
モル濃度
単位面積あたりの物理量
活量(電荷をもつイオンの場合に考える)
熱力学的濃度=有効濃度

を活量、

を活量係数、

を濃度とすると

なぜ活量係数は1にならないのか?
イオン間長距離相互作用
あるイオンにはその周りに反対の電荷をもったイオンが存在する可能性が高い
→イオンは反対の電荷をもつもや(=
イオン雰囲気)をまとっている
活量係数について
活量=モル濃度と考えられるとき→1成分希薄溶液
活量

モル濃度と考えるとき→比較的濃度が高いとき、他の塩が高濃度で存在するとき
めんどくさくなったから後は省略。
最近空気が乾燥しているせいか喉が乾く。太平洋側は乾燥具合がすごいな。長岡ではあんまり乾燥で困ったことない気がするけど・・・。
岩波の理化学辞典が欲しい。だれかくれ。
おく